ototoeのブログ

ほぼ日記帳

パンツ一丁

 

書きたいこと、こんなことじゃない
と。
もっと日記らしくなりたい、というか。やっぱり他人の目が気になるのです。
公共の場でパンツ一丁で突っ立っているような緊張感と羞恥心がありますね。そこで、下手に動いたら撃たれそうで、刺されそう。間違えることができない感じです。そんなものを取り払って、書いていきたいですね。なるべく荷物は持たずに、パンツ一丁の非武装でも歩いていられるような。

 

そういえば、ototoyという音楽系のウェブメディア(株式会社)がある事を発見しました。「オトトイ」とカタカナで打てば出てくるのですが、知らずに響きが良いと思ったので私の名前(ototoe,オトトイ)を決めてしまいました。seo対策も何も考えていませんでしたね。これでは、お金をかけないかぎり、検索エンジンでは埋もれてしまいます。というよりも、このブログの存在が誰の目にも止められずに、インターネットの海を彷徨ってしまいそうです。
思いつきで始めたとはいえ、何らかの反応を見てみたいですね。ある程度の人気をsnsで掴んでからブログに誘導したり、専門的な知識やスキルを持って特定の範囲について紹介や話をしたりするものでもないので、方向性が見えない分、寄りにくいとこではあるのかな。


あ、爪が伸びてきました。「手のひらを見せて、爪が少しでも見えたらマイナス」という学校のルールがありました。朝礼の時に違うクラスの担任と副担任の先生方が一人一人チェックしていき、他のチェック項目と一緒に爪の先まで見る。いつも爪の白いところを5ミリくらいまで伸ばしていたあの子は、毎回引っかかっていました。しかしある程度短く切っってもまた伸ばすので、いたちごっこでしたね。爪の形がとてもきれいだったので印象深いです。よく一緒に近くの川を眺めたりしました。結構大きい川ドリがいて、今日は見えた、昨日のとは違う鳥だ、とか。キレイとは言い切れな川でしたが、鯉も泳いでいました。濁った水の中に見える朱色は、少し不釣り合いでした。
今、その人は何をしているのか、どこにいるのかは分かりませんが幸せに暮らしているといいな。

 

今日は寒すぎた風の日でした。

靴下履いて寝ようと思います。



おやすみなさい。